【お知らせ】川神わかばによる現代SNSの消費者行動新モデル「RASCEA(ラスセア)」提唱に関するnote記事公開
株式会社art of daysは、VTuber事務所プロデューサーであり専門学校講師も務める川神わかばが、2026年版のSNS利用者行動のプロセスを示す新たなフレームワーク「RASCEA」を提唱する記事をnoteにて公開したことをお知らせいたします。
提唱の背景:従来の「AIDMA」「AISAS」からの脱却
マーケティングの基本として広く知られる「AIDMA」は100年以上前の1924年に提唱されたインフレ時代の考え方であり、現代日本のSNSの置かれる状況とは乖離が存在します。また、インターネット環境下の行動プロセスとして2004年に提唱された「AISAS」も普及していますが、情報量が爆発的に増加した2026年現在においては不十分となっています。
現代のSNSやインターネットでは、AIによる自動比較やまとめサイトの存在などにより、類似商品や競合アカウントと「比較される」という前提が避けられません。川神わかばは、これまでのフレームワークにはこの「比較」の概念が欠如していると指摘し、現代のSNS攻略に向けた新しいモデルの必要性を訴えています。
新フレームワーク「RASCEA」とは
「RASCEA」は、ユーザーが自発的に検索するのではなく、おすすめ表示から興味を持ち、その後に検索・比較を行い、エンゲージメントを高めて購買に至るという現代特有のプロセスを言語化したものです。
行動プロセスは以下の6つの段階で構成されています。
- R(Recommended):SNSから「おすすめ」として表示される
- A(Attention):興味関心を持つ
- S(Search):検索し情報を収集する
- C(Compare):検索の過程で類似情報と比較する
- E(Engagement):そのブランドに対して愛着や信頼を感じる
- A(Action):購買行動につながる
このプロセスにおいて、特に「競合との比較で負けないこと」や、コミュニケーションを通じた「エンゲージメントの獲得」が、最終的な購買行動を引き起こすための重要な鍵となります。
記事詳細および著者について
川神わかば
VTuberプロデューサー、専門学校講師
YouTubeチャンネル「あすこれ」等で、SNS活用やYouTube業界の裏側に関する専門的な情報発信を行っています。
株式会社artofdaysは、今後もクリエイターや企業のSNSマーケティング活動を支援する有用な情報発信を後押ししてまいります。興味のある方は是非、公開されたnote記事本編をご覧ください。